リナビスとネクシーを比較|5・10・15点・保管ならどっちが合う?

リナビスとネクシーは、どちらもコートやダウンをまとめて出しやすい宅配クリーニングですが、コースの仕組みや用意されている点数、保管条件などに違いがあります。

保管なしで5・7・10・15着をまとめたいならネクシーの「Nexcyパック」、3・5・10・15・20点から選びたい場合や最大12か月の長期保管を重視するならリナビスを比較すると違いが分かりやすくなります。

保管付きでは、リナビスが最大12か月、ネクシーのNexcy Seasonが最大9か月です。また、リナビスには5点保管コースがあり、ネクシーには7点の保管パックがあるなど、用意されている点数も異なります。

そのため、料金だけで判断するのではなく、保管するか・何点出すか・何か月預けたいか・返却予定が変わる可能性があるかまで合わせて比較すると、自分に合うほうを選びやすくなります。

この記事では2026年9月8日に両社の公式情報・FAQ・利用条件を確認して比較しています。料金・送料・キャンペーン・利用条件などは変更される可能性があるため、最新料金や最終的な支払額は申込み前に各公式サイトで確認してください。

結論|点数・保管期間・返却条件で選び分ける

利用条件 選びやすいサービス 理由
保管なしで5・7・10・15着 ネクシー Nexcyパックに該当する点数のコースが用意されている
3点だけ出したい リナビス 3点専用コースがある
7着ちょうど出したい ネクシー 保管なし・保管付きの両方に7着のコースがある
5点を最大12か月保管したい リナビス 5点コースがあり、最大12か月保管できる
10点を保管したい 両社を比較 どちらにも10点コースがあり、保管期間や返却条件を比べやすい
15点を保管したい 両社を比較 どちらにも15点コースがあり、必要な保管期間やサービス内容で選べる
最大12か月保管したい リナビス ネクシーのNexcy Seasonより長期間保管できる
保管後の返却予定が変わる可能性がある リナビスも比較しやすい 工場到着前など所定条件でお届け希望日を変更できる
日常着を1着から出したい ネクシー パックとは別に個別クリーニングも利用できる

両社ともまとめ洗いに向いていますが、リナビスは3・5・10・15・20点、ネクシーの保管なしパックは5・7・10・15着、保管付きのNexcy Seasonは7・10・15着です。

自分が実際に出したい点数に合うコースがあるかを最初に確認すると、無理なく選びやすくなります。

保管なしは用意されている点数と衣類の中身で選ぶ

保管を使わず、クリーニング後に返却してもらう場合は、リナビスのお急ぎコースとネクシーのNexcyパックを比較できます。

比較項目 リナビス ネクシー
主な点数 3・5・10・15・20点 5・7・10・15着
保管なしコース お急ぎ衣類コース Nexcyパック
1着から利用 基本は点数コース 個別クリーニングにも対応

リナビスは3点や20点にも専用コースがあるため、少量または多めの衣類をまとめたい人にも合わせやすい構成です。

ネクシーは5・7・10・15着のパックに加えて、ワイシャツ・セーター・コートなどを1着単位で出せる個別クリーニングもあります。

そのため、ネクシーでは「ある程度まとまった衣類はパック」「少量の日常着は個別クリーニング」という使い分けもできます。

コートやダウンが多い場合だけでなく、軽衣料を含めて何着出すのかを整理してからコースを選ぶと分かりやすいでしょう。

保管付きは点数と最大保管期間を確認する

長期保管まで利用する場合は、リナビスの通常衣類コースとネクシーのNexcy Seasonを比較します。

リナビスは3〜20点の通常衣類コースで最大12か月の保管を利用できます。ネクシーのNexcy Seasonは7・10・15着で、最大9か月保管です。

点数 リナビス ネクシー Nexcy Season 選び方
5点 5点コースあり・最大12か月 5点コースなし 5点ちょうどならリナビスが合わせやすい
7点 専用7点コースなし 7点コースあり・最大9か月 7点ちょうどならネクシーが合わせやすい
10点 10点コースあり・最大12か月 10点コースあり・最大9か月 必要な保管期間や返却条件で比較
15点 15点コースあり・最大12か月 15点コースあり・最大9か月 必要な保管期間やサービス内容で比較
20点 20点コースあり 20点コースなし 20点まとめたい場合はリナビスが合わせやすい

10点・15点なら両社で同じ点数を比較できます。最大9か月で十分なのか、最大12か月まで預けたいのかを先に決めると選びやすくなります。

特に、冬物を次のシーズンまで長めに預けたい場合は、最大保管期間の違いを確認しておきましょう。

ネクシーの保管サービスは古い情報に注意

ネクシーの保管サービスを検索すると、過去の保管期間や以前のコース内容が掲載された検索結果・比較記事などが表示されることがあります。

2026年9月8日の確認時点では、現在のNexcy Seasonは最大9か月保管で、7・10・15着のコースが用意されています。

過去の記事や検索結果だけで判断せず、申込み時は現在の公式サイトで最新のコース内容・料金・保管条件を確認してください。

送料|地域や利用方法によって条件が異なる

送料の仕組みも両社で異なります。

リナビスの衣類コースは通常地域では送料込みを基本としていますが、北海道・一部離島・沖縄などでは追加送料が発生します。

ネクシーの個別クリーニングでは、利用内容に応じて送料負担が変わる仕組みがあります。また、北海道・沖縄では通常地域とは異なる条件が設定されています。

Nexcyパックについても、利用地域によって送料条件が異なる場合があります。特に北海道・沖縄などから利用する場合は、申込み時に最新の送料条件を確認してください。

また、ネクシーでは配送方法によって追加手数料が発生する場合があるため、公式に案内されている集荷方法を確認して利用すると分かりやすいでしょう。

納期|急ぎなら申込み時の返却可能日を確認する

返却の早さを重視する場合は、申込み時に実際に選択できる返却日を確認してください。

ネクシーは地域によって返却までの日数が異なり、輸送距離・繁忙期・衣類の状態などでも変わります。

リナビスも、お急ぎ衣類コースの納期は利用時期や衣類の状態などによって変わる場合があります。

急ぎの場合は、記事に掲載された一般的な納期だけではなく、注文画面で実際に選択できる仕上がり品のお届け日を基準にするのが分かりやすいでしょう。

リナビスで集荷キットを持っていない場合は、キットを受け取ってから衣類を発送する流れも考慮してください。

保管の返却日変更|予定変更の可能性があるなら条件を確認

長期保管を利用する人にとって重要なのが、返却時期をあとから変更できるかどうかです。

リナビスは、依頼品を発送する前や工場へ到着する前など、所定の条件を満たしている段階で仕上がり品のお届け希望日を変更できる案内があります。工場到着後は変更に制限があります。

ネクシーのNexcy Seasonは、申込み後の保管期間・返却希望時期について変更に制限があります。住所変更などが必要になった場合も、所定の期限までに手続きする必要があります。

返却時期が変わる可能性があるなら、申込み前に両社の変更可能なタイミングを確認しておくことが重要です。

集荷バッグ|厚手のダウンが多い場合は容量も比較する

点数パックでは、規定点数に達する前にバッグ容量が上限になる場合があります。特にロングコートや厚手のダウンを10〜15着まとめる場合は注意が必要です。

リナビスは衣類用の集荷バッグを用意しており、点数の多いコース向けのバッグもあります。集荷バッグに入りきらない場合の代替梱包方法についても公式案内があります。

ネクシーの通常クリーニングでは、自宅の段ボールや紙袋などを利用できる場合があります。一方、Nexcy Seasonの保管クリーニングでは専用集荷バッグを使用する仕組みです。

厚手のアウターを多く出す場合は、点数だけでなくバッグ容量や梱包方法も比較材料にしてください。

高級ブランド・素材|取扱条件を確認する

カシミヤや高級ダウンを出す場合は、通常コースの対象になるか、素材やブランドによって条件が変わらないかも確認しておきましょう。

リナビスは通常衣類コースで、カシミヤ・アンゴラ・シルク・麻などの上質素材や、高級ブランドのコート・ダウンにも対応する案内があります。

ネクシーも高級ダウンなどに対応していますが、個別クリーニングでは素材・デザイン・衣類の状態などによって取扱条件が変わる場合があります。

革・毛皮、洗濯表示のない衣類など、通常コースでは扱えない品物もあります。リナビスには皮革衣類・毛皮などの専用コースもありますが、通常衣類コースとは別のサービスとして確認してください。

標準サービス|基本コースに含まれる内容も比較する

両社を比較するときは、料金だけではなく標準で受けられるサービスも確認しておきましょう。

リナビスの衣類クリーニングには、抗菌・シワ予防・柔軟・毛玉防止・静電気防止など複数の加工が標準で付いています。シミ抜き、毛玉・毛取り、ボタン修理、再仕上げなどもサービスとして案内されています。

ネクシーもシミ抜き、簡易的なボタン修理、毛玉取り、再仕上げなどをサービスとして案内しています。

Nexcy Seasonには複数のプランがあり、プランによって防虫・防カビ・抗菌・防臭・防シワなど、含まれる加工内容が異なります。

大切な衣類を預ける場合は、点数や保管期間だけでなく、必要な加工・ケアが含まれているかまで確認すると選びやすくなります。

再仕上げは受取り後なるべく早く確認する

仕上がりに気になる点があった場合、両社とも所定の条件を満たせば再仕上げを申し込める制度があります。

リナビスでは受取り後の所定期間内、ネクシーでも未着用・タグが付いていることなど、所定の条件を満たして申し出る必要があります。

どちらを利用しても、届いた箱を長期間そのままにせず、早めに開封して衣類の点数・状態・仕上がりを確認することが重要です。

事故時の補償についても、両社それぞれ賠償基準や適用条件が設定されています。高価な衣類を出す場合は、申込み前に最新の賠償基準まで確認しておきましょう。

リナビスが向いている人

  • 3点・5点・20点など、ネクシーにない点数コースを使いたい
  • 5点だけを長期保管したい
  • 最大12か月の保管を利用したい
  • 返却希望日が変わる可能性があり、変更条件も重視したい
  • カシミヤや高級ブランドなどを通常衣類コースで検討したい
  • 抗菌・シワ予防などの標準加工も重視する
  • 集荷バッグや代替梱包の使いやすさも比較したい

ネクシーが向いている人

  • 保管なしで5・7・10・15着をまとめて出したい
  • 7着ちょうどのコースを使いたい
  • 最大9か月の保管で十分
  • 軽衣料は個別クリーニング、まとまった衣類はパックと使い分けたい
  • 日常着を1着から出したい
  • 返却時期を申込み時に決められる
  • Nexcy Seasonの加工内容も含めて保管サービスを選びたい

迷ったら「保管の有無→点数→期間→返却日の変更」で決める

  1. 保管するか決める
    保管しない場合は、両社の対応点数や集荷方法を比較します。
  2. 点数を確認する
    リナビスは3・5・10・15・20点、ネクシーのパックは5・7・10・15着など、専用コースの有無を確認します。
  3. 保管期間を決める
    最大12か月必要ならリナビス、最大9か月で足りるならNexcy Seasonも候補になります。
  4. 返却日の変更可能性を考える
    予定が変わる可能性がある場合は、変更できる時期や条件を確認します。
  5. 送料・バッグ容量・素材を最終確認する
    北海道・沖縄、厚手ダウン、高級素材などは通常条件と異なる場合があります。

まとめ|点数・保管期間・使い方で比較する

リナビスとネクシーは、どちらも衣類をまとめて出しやすい宅配クリーニングですが、用意されている点数や保管期間、返却条件などが異なります。

リナビスは3・5・10・15・20点のコースがあり、最大12か月保管できます。ネクシーは保管なしで5・7・10・15着のNexcyパック、保管付きで7・10・15着のNexcy Seasonを利用できます。

5点保管や20点コース、より長期間の保管を重視するならリナビス。7着コースや、個別クリーニングとパックを使い分けたいならネクシーが候補になります。

「保管するか→衣類の点数→必要な保管期間→返却条件→集荷・取扱条件」の順に確認すると、自分に合うサービスを選びやすくなります。

料金・送料・キャンペーン・保管期間・納期・取扱条件などは変更される場合があります。この記事では料金を掲載していないため、最新料金や最終的な支払額は、申込み前にリナビスとネクシーの公式サイトで確認してください。

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